テレビアニメに続いて劇場用アニメ映画が作られることになり、その原作とするために描かれた長編漫画を「大長編ドラえもん」という。1作目『のび太の恐竜』は、元々短編作品だったものに加筆。コロコロコミック1980年1月号から3回にわけて漫画版が連載され、1980年3月15日にアニメ版が劇場公開された。それから毎年、原作者がストーリーを構成して映画公開前に原作漫画を連載し、漫画が完結したすぐあとの三月初旬から中旬に映画版を公開するというスケジュールが確立した。通常は物語なども含めて映画スタッフに委任することが多い漫画の映画化であるが、原作者が毎年ここまでリーダーシップを発揮したプロジェクトは他にあまり例がない。『のび太のねじ巻き都市冒険記』を最後に原作者は亡くなり、原作者死去後の『のび太の南海大冒険』(1998年)から、『のび太のワンニャン時空伝』(2004年)までは、アニメスタッフによるオリジナルストーリーで映画の制作が継続しており、映画のストーリーをもとに藤子・F・不二雄プロが漫画版を制作している、いわばコミカライズ作品となった。
大長編ドラえもんは映画化を念頭に描かれるため、短編に比べて物語のスケールが非常に大きいのが特徴である。短編では狭い町内を舞台に数人の友達だけで物語が進むことが多いが、大長編では大昔の地球や他の惑星といった非日常の世界を舞台に、その世界の住人や強力な敵など様々な人物が登場する。毎回『のび太の〜』『のび太と〜』とタイトルに付けられている通り、のび太たちの成長と活躍が主に描かれている。いつもはダメダメな少年のび太が、大長編で冒険が始まると露骨にかっこよくなる(いつも通りの失敗やズッコケもあるが、ゲストキャラを助けて奔走したり、敵に果敢に立ち向かったりといった描写が多くなる)、という指摘もある。(『のび太と銀河超特急』ではスネ夫までが、のび太は大長編ではかっこいい事を言う事を台詞で認めている。そしてジャイアンが映画ではいいヤツになるというのもまた有名な話)
1988年公開の映画『のび太のパラレル西遊記』のみ、原作としての漫画が描かれなかった。そのため、「大長編ドラえもん」は、漫画版が映画のものより1作少ない計算になる。
大長編ドラえもんの各作品については、ドラえもん映画作品も参照のこと。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ドラえもん−最終回動画
スペシャルの「ドラえもんに休日を」で
終わった朝日旧キャスト版ドラえもん。
通常放送の新作話最後のエピソードは
単行本未収録作品「45年後...」でした。
映画の音楽を流すなど感動作品。
やっぱり、管理人の小さい頃からの旧キャスト版が
私の中ではドラえもんのイメージです。
今の方たちには申し訳ないけど
大山のぶよさんの「ぼくドラえもん〜」の声に
勝るものはない・・・と思ってしまいます。
その旧キャスト版の最終回「45年後」はそういう意味でも大作といえるかも・・
ドラえもんは奥が深いです。
涙を流し、感動しながら小さい頃見ていたものですが
今見てもやっぱり感動しますね。

